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森公美子 菊田一夫演劇賞にびっくり

演劇人として歩んできた道を振り返り涙も見せた森公美子=東京・丸ノ内
各賞を受賞した(左から)渡辺美佐子、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏、濱田めぐみ、佐々木蔵之介、森公美子、小林公一宝塚歌劇団理事=東京・丸ノ内
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 2014年度に演劇界で活躍した人や団体をたたえる「第四十回 菊田一夫演劇賞」の授賞式が20日、都内のホテルで行われた。

 大賞には100周年を迎えた宝塚歌劇団、演劇賞には森公美子(55)、佐々木蔵之介(47)、濱田めぐみ(42)、演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(52)、特別賞には渡辺美佐子(82)が選ばれた。

 受賞を聞いたときに「ドッキリだと思った」という森。スピーチでは「アンサンブルから34年、こんな晴れの舞台に立たせていただけるなんて本当にうれしい」と涙ぐみ、感謝した。

 森は、30年前アンサンブルとして出演していた「屋根の上のヴァイオリン弾き」で、主演の故森繁久彌さんの楽屋に呼ばれ、江戸時代の最強力士・雷電爲右エ門(らいでんためえもん)にちなんだ芸名「雷電為子(らいでんためこ)」という名を森繁さんから授かったことを告白。「森繁先生は神様のような人でしたが、クソジジイ、って言ってしまいました。来年から雷電為子を使うかもしれません」と笑わせた。

 森は「皆さんはバラエティー番組のイメージが強いかもしれないけれど、私は1年のうち8カ月は舞台に立ってきた演劇人。34年の長い下積みもありました。これからもいい芝居と笑顔を皆さんにお届けできるように頑張りたい」と話していた。

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