市村正親 「胃が半分になって…」

16年ぶりの共演に張り切る(左から)益岡徹、市村正親、平田満=東京・銀座
16年ぶりの再演に張り切る(左から)益岡徹、市村正親、平田満=東京・銀座
16年ぶりの再演に張り切る(左から)益岡徹、市村正親、平田満=東京・銀座
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 俳優・市村正親(66)が10日、都内で、平田満(61)、益岡徹(58)とともに舞台「ART」(4月28日から東京・サンシャイン劇場)の製作発表を都内で行った。1999年に日本で初演したコメディーで、今回、初演メンバー3人が16年ぶりに再集結した。

 市村は「16年で1番変わったのはオレかな。2児のパパになったし」と、2005年に女優の篠原涼子と結婚し、2児の父となった年月に感慨深げ。

 昨年は胃がんを公表し手術を受けたが、家族の協力で乗り越え舞台復帰も果たした。この日も月に1回の血液検査だったというが、「何の問題もなかった。胃が半分になったおかげで健康になって、おなかもへこんで、着られなかった服が着られるようになり、経済的にも助かってる。膝もよくなった」とジョーク交じりに明るく報告。

 「芝居の神様が『まだ逝かせないよ』と注意してくれたのかな。今、この時をしっかりと生きて、愛していきたいと思います」と話し、熱演を誓っていた。

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