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小籔 毒舌を謝罪「嫁と子を食わすため」

「第32回 咲くやこの花賞」を受賞した小籔千豊=大阪市内
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 吉本新喜劇座長の小籔千豊(41)が芸術文化活動で大阪文化に貢献した人材に贈られる「咲くやこの花賞」を受賞し、9日、大阪市内で同賞贈呈式に出席。毒舌で知られ、“炎上芸人”の異名をとる小籔だが、実は収録時、CMに入ると、共演者に謝っていることが明らかとなった。

 イベントのステージで、司会のフリーアナウンサー・羽川英樹から「実はCMに入ると、すぐ(皆に)謝ってるらしいね」と小籔の“裏の顔”が暴露された。小籔は苦笑いしながら、「すんませんでした。皆さん、テレビ見てたら本当に気を悪くされることもあるかと思いますが、何とぞ、嫁はんと子どもを食わせるため一生懸命やってると、ご理解ください」と頭をさげ、謝罪。毒舌発言への理解を求めた。

 この日は、“炎上芸人”“毒舌芸人”の道を歩んだきっかけも明らかにした。

 小籔は06年に新喜劇の座長になったころ、自身のキャラ設定で「悩んでいた」という。ある日、散髪屋の店員の女性が「私、(やしき)たかじん、嫌い。でも、全部見てるんですよね」と“毒舌は嫌だけど見る”と話していたのを聞き、「嫌われたってオファーがあれば、嫁はん、食わせられるんや」と確信。現在の、毒舌芸人への道を進むことを決めた、と明かした。

 小籔は大阪市住之江区出身。受賞スピーチで「大阪は故郷に錦を飾りたくても、住之江だけでも広島の黒田投手や、河合奈保子さんらすごい人が多いですが、この賞で少し大阪人として認められたような気がします」とあいさつした。

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