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あやや病気乗り越え出産 子宮内膜症とは

第1子となる女児を出産したと発表した松浦亜弥
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 歌手・松浦亜弥(28)が第1子となる女児を出産したことを24日、所属事務所を通じ、夫でダンス&ボーカルグループ「w-inds.」の橘慶太(29)との連名ファクスで発表した。母子共に健康。出産日や体重など詳細は公表していないが、関係者によると、松浦はすでに退院しているという。

 松浦は11年8月に子宮内膜症を公表し、芸能活動をセーブしている。昨年8月、12年間の交際を実らせて橘と結婚。病気を乗り越えての待望の第1子の誕生に喜びもひとしおだ。

 松浦が子宮内膜症と診断されたのは07年。その後も体調を考慮しながら、仕事を継続していたが、激しい月経痛を伴うため、11月8日に病気を公表し、芸能活動を事実上休止した。

 子宮内膜症とは子宮内膜が本来あるべきところではない、子宮の筋層内、膣や外陰部など子宮以外の臓器にでき、月経周期に合わせて増殖・出血を繰り返すもの。子宮以外に出来た場合、ほかの臓器は子宮と違って月経血を排出できないため、血液や内膜の崩れたものがたまり、ほかの臓器や組織と癒着を起こし、さまざまな不快症状を起こす。

 激しい腹痛と腰痛、頭痛や吐き気、のぼせなどで、月経困難は回を追うごとにひどくなる。

 治療法は鎮痛剤などの薬物療法、ホルモン療法、手術療法など多岐にわたる。また、妊娠・出産を機に症状が軽くなる。

 発症年齢は30~40代に多くみられるが、近年では20~30代の患者も増えている。

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