里田&ももち、ランチ会議でプロモ検討
ヤンキース・田中将大投手の妻で、カントリーガールズのスーパーバイザーに就任した里田まいが先日、プレーイングマネジャーを務める「ももち」こと嗣永桃子とランチミーティングし、カントリーガールズ売り出し方法を検討したことを、11日更新のブログで明かした。
里田はまず「桃子がカントリーやってくれるの本当に嬉しかったので感謝の気持ち」をまず伝え、それから「どうしたら売れるのか?っていうかなり生々しい話をしました」と、スーパーバイザーとプレーイングマネジャーらしくプロモーションを真剣に話し合ったようだ。
その結果、里田は「10年アイドルグループやっている桃子はさすがです。やっぱ頭いいです」とももちに感心させられた。
会話の内容は明かさなかったが、「いい時間だったことは確かです!」と、この日のミーティングが何らかの形となって生かされそうだ。