高橋ジョージ アイス・バケツ否定派

 ロック歌手の高橋ジョージ(54)が6日、関西テレビのバラエティー番組「たかじん胸いっぱい」に出演し、「アイス・バケツ・チャレンジ」について、「オレは否定派」と自身の立場を鮮明にした。

 高橋は否定する理由について「オレは東日本大震災の被災地出身だから、水かぶった人いっぱいいるんだよ。それで亡くなった人がいる」と宮城県出身であり、震災で津波のために亡くなった犠牲者が大勢いることをあげ、「だから精神的に…(受け入れられない)。なんでこのくくりなのか」と被災地出身者として水をかぶることに否定的な考えを示した。

 「アイス・バケツ・チャレンジ」は難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知と患者支援のため氷水をかぶるか100ドルを寄付するか、あるいは両方を選び、次の挑戦者に3人を指名する。米国で始まった。キャンペーンを巡っては賛否両論が出ている。

 氷水をかぶったタレントのアンミカが「賛否が出ていることについてALSの方が申し訳ないと思っている」と話すと高橋は「募金はずっとあったんでしょ。キャンペーンとしてなぜこの方法だったのか、という部分が残るんです」と、やはり水をかぶる行為について首をかしげた。

 共演したそのまんま東は「お笑いとして言うなら、氷水はあんまりウケない。氷かぶるよりヅラかぶったほうがおもしろい」と笑いを誘った。東の師匠のビートたけしは「オレやんない」と否定的な立場を見せている。

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