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小林よしのり氏、AKBの“自粛”批判

 AKBファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏(60)が27日、公式ブログを更新。25日に岩手県滝沢市で行われたAKB48の握手会で、川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が無職の男に襲われ負傷した事件以来、メンバーが交流サイト「Google+」を更新していない現状を批判した。

 小林氏は27日、午後4時ごろに大島優子が「Google+」に書き込んだ後、「AKBぐぐたすの自粛をやめろ!」と題してブログを更新。「やっとぐぐたすに大島優子のコメントが入った。なんでずっとぐぐたすを自粛してるんだ?」とつづった。

 その後も数人のメンバーの名を挙げた上で、「事件のことには触れなくていいから、ぐぐたすにいつも通りの楽しそうな顔をアップしてくれよ」と、更新を待ち望んだ。

 「Google+」には連日、AKBグループのメンバーが多数の投稿を掲載しているが、事件が発生した25日夕方以降は激減。26日からは、9月に卒業予定のAKB48・片山陽加(24)が更新したのみで、その他は大島の更新まで、各グループの支配人しか書き込みをしていなかった。

 また小林氏は同日「AKB48握手会の凶行から学ぶこと」と題したブログも掲載。「劇場型の無差別殺傷事件と同質の犯罪である」とした上で「AKBに原因があるのではなく、若者を孤立させる現在の社会そのものに原因がある事件なのだ」と断じた。

 さらに「警視庁の要請は正しい」と、イベント自粛を求めた警察の対応を評価。「運営だけでなく、心あるファン同士で監視する体制が必要だろう」、「性悪説に立たざるを得ないが、ファンの善意でAKBを守るしかない!」と、ファンの意識の持ち方にまで言及した。

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