パンサー向井手術翌日退院「喋りたい」

 喉のポリープの手術を4月30日に行ったお笑いトリオ・パンサー向井慧が、手術から一夜明けた5月1日、都内の病院を退院した。同日夜に更新したツイッターでは、自宅に戻ったと思われる写真を掲載。術後一週間は発声禁止と言われているが、「すでに喋りたくて喋りたくてしょーがない」と明かしていた。

 向井は1日朝、ツイッターで「本日、退院いたします。病室で迎える最後の朝。ざわちんじゃないよ。」とマスク姿の写真とともに報告していた。所属事務所によると、この日、退院したという。

 向井は30日のツイッターで、術後に「全身麻酔の影響か吐き気がすごい。退院が伸びそうです」とつぶやいていたが、無事に退院できたようだ。

 向井は昨年8月末からピースの又吉直樹、ジューシーズの児玉智洋と3人で同居中。退院から1週間自宅で休養することになるが、楽しい同居生活で、“発声厳禁”を守れるのか心配されていたが、「すでに喋りたくてしょーがない」とツイート。「会話のために」ホワイトボードを購入したことを報告していた。

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