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「宝塚歌劇の殿堂」オープン

 宝塚歌劇100周年を記念した「宝塚歌劇の殿堂」が4日、兵庫・宝塚大劇場のロビー棟にオープンした。開場に先立ち、専科の轟悠とOGの鳳蘭がテープカット。鳳は「私の心の故郷の殿堂に入れてもらえるのは光栄」と満面の笑みを浮かべた。

 殿堂に展示された鳳のブースには、現役時代愛用したゴージャスなカフスを展示。「150周年、200周年に向かって、ファンの皆様にも応援していただければ」と呼びかけた。

 また現役代表として出席した轟は「現役の一人として、早くこの殿堂に仲間入りできるよう、芸を磨いて精進したい」と大先輩を横にして、少々緊張の面持ち。「この伝統を下級生につなげていかなければ」と決意を新たにしていた。

 殿堂の第1回企画展では“白薔薇のプリンス”と呼ばれ、2012年に96歳で亡くなった春日野八千代さんを紹介。生前使用した楽屋を再現したり、愛用の品や舞台衣装も展示した。

 また現役生徒のコーナーでは、ゴージャスな羽根を背負ったり、実際にトップコンビが使用した“シャンシャン”と呼ばれる手に持つ小道具も実際に使用して記念撮影ができる。轟は「実際ファンの方にもタカラジェンヌ気分を体験できると思うので、ぜひ楽しんでください」とアピールした。

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