高橋真麻 恋愛トラウマは罰ゲーム告白
フリーアナウンサーの高橋真麻(32)が18日に放送されたTBS系「内村とザワつく夜」に出演。高校時代に生まれて初めて告白されたが、実は「罰ゲーム」で告白していたことを暴露された出来事が、恋愛においてトラウマになっていることを明かした。
心に傷を負う出来事が起こったのは16年前の高校1年の時。文化祭で知り合い、グループで遊んだりしていた別の高校の男の子から、ある日電話で「付き合ってほしい」と告白された。
高橋にとっては「生まれて初めての告白」で、男子生徒に思いを寄せていた高橋は、自宅の前で待っていたカレの元へ。すると、カレから「ゲームで負けて罰ゲームの告白なんだよ」と明かされた。
高橋は「これがけっこうトラウマというか、男性との距離感ができたきっかけです」と告白した。
高橋は昨年末、「人生初の彼氏」だった7歳年上のIT企業副社長Kさんと破局。今年1月7日に、ブログで破局を発表した。ブログには、「どうしても許せないことをされていたのを私が知ってしまったのがきっかけです」「信じていたので深く傷つきました」と二股交際を思わせるコメントが書き込まれていた。
この日の放送では、ダレノガレ明美の浮気症の元カレの話を聞き、「男の人って、どういう意識で浮気しちゃうんですか」と男性出演陣に問いただす一幕もあった。