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現役タカラジェンヌが声優挑戦

 宝塚歌劇団の宙組の男役スター・七海ひろきが、テレビ東京系アニメ「ノブナガ・ザ・フール」(テレビ東京2014年1月5日、テレビ大阪は1月6日スタート)で、声優に挑戦することが19日、明らかになった。現役のタカラジェンヌが外部の舞台に立つことはあるが、声優に挑戦するのは極めて異例。七海は「七つの海のティコ」が芸名由来のひとつになるほど、アニメへの造詣が深い。

 今回の「ノブナガ・-」は原作、構成、メインメカデザインを「マクロス」シリーズなどで有名な河森正治氏が担当。東と西の2つの星を舞台に、混乱の中、英雄たちが争う物語。七海は東の国強国エチゴ国を率いる武将で、大イクサヨロイの美貌の操縦者ウエスギ・ケンシンを担当する。

 タカラヅカのOGが声優に転身した例は、「ジャングル大帝」「ひみつのアッコちゃん」「ヤッターマン」などの主人公の声で活躍した太田淑子をはじめ、最近では葛城七穂、水城レナなどがいる。トップスターだった涼風真世も卒業後に「るろうに剣心」で緋村剣心の声を担当し、好評を博した。

 七海は本来は男役だが、現在公演中の東京宝塚公演「風と共に去りぬ」ではヒロインのスカーレット・オハラに役替わりで抜擢されるなど期待のスター。初の声優挑戦にも期待が高まっている。

 またAKBの石田晴香も同作のビアンキ役で、再び声優に挑む。

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