きゃりー、生声で「大丈夫」紅白リハで
29日深夜に自身のツイッターで急性声帯炎であることを明かした歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが30日、東京・渋谷のNHKホールで「第63回NHK紅白歌合戦」のリハーサルにのぞみ、生歌を披露した。29日のリハでは、ドクターストップのため、歌わずにカラオケで対応。取材に対しては文書でコメントを発表していた。
きゃりーは、代表曲「ファッションモンスター」などをメドレーで歌唱。リハを終えると、「体調は大丈夫ですか?」と心配する取材陣に対し、2度うなずき、「大丈夫です」としっかりと答えた。会場から退出する際にはマスクはしていなかった。
体調の回復に伴い、食欲も出てきたようで、ツイッターには「いただきま」というつぶやきとともに、うどんと山盛りの天ぷらの写真を掲載。リハ後に、天ぷらうどんを食べたようだ。
きゃりーは29日深夜に、ツイッターで「みなさん、心配おかけして申し訳ございません。これ風邪じゃないんだ。急性声帯炎にかかってしまい声が出にくくなってしまいました。」と風邪ではなく、急性声帯炎であることを説明。「元気とやる気はめちゃくちゃあるのに…!こんな大切な時期に本当に悔しい。正直不安でいっぱいです。どうしよう。今日寝て明日朝起きたら完治してますように」とつづっていた。
急性声帯炎は、風邪ぎみの時に喉(のど)を酷使した場合などにも発症する。声がかれたり、声が出なくなるほか、発熱やのどの痛み、咳などの症状が出る。
