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桃田 今後の競技生活明言せず

頭を下げ謝罪する桃田賢斗=大手町(撮影・棚橋慶太)
会見でうつむく桃田賢斗(中)と田児賢一(左)=大手町
謝罪会見する田児賢一(左)と桃田賢斗=大手町(撮影・棚橋慶太)
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 違法カジノ店での賭博行為が発覚したバドミントンの桃田賢斗(21)、田児賢一(26)=両者ともNTT東日本=が8日、都内で問題についての会見に出席した。賭博行為の事実を認めた上で、今後の競技生活について、桃田は「自分の軽率な態度への反省と、裏切ってしまった申し訳ない気持ちでいっぱいです」と考えられない様子だった。

 今後の競技人生についての質問に、田児は5秒ほど沈黙した後、「処分はいかなる処分も受ける覚悟でいます」と答えたのみ。約20秒沈黙した後、「すいません」と絞り出した。

 リオ五輪出場が有力視されていた桃田は「リオデジャネイロオリンピックがほぼ確定している中でみんなの期待を裏切ってしまい、本当に…。今はこれから先の競技人生というよりは、そういう自分の軽率な態度への反省と、裏切ってしまった申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪の言葉のみを述べ、競技生活については明言しなかった。

 NTT東日本の調査結果によると田児は14年10月から15年3月に東京都墨田区の違法カジノ店を10回程度訪れ、その後、15年5月から今年1月まで横浜市内の違法カジノ店に月数回程度通い、賭博行為をしていた。全体の負け額は約1000万円。

 桃田は田児の紹介で東京都墨田区の違法カジノ店に合計6回程度訪問し、賭博行為をしていた。負け総額は約50万円だった。

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