マラソンV福士 五輪は「金メダル~」

 1月31日の大阪国際女子マラソンで優勝し、リオデジャネイロ五輪代表を確実にした福士加代子(33)=ワコール=が一夜明けた1日、関西テレビの情報ワイド番組「ゆうがたLIVEワンダー」に生出演。持ち前の絶好調のしゃべりで五輪金メダルの目標をぶち上げた。

 「横になっても興奮が取れず」前夜は1時間ぐらいしか寝ていないというが、明るくぶっ飛んだコメントはそのままだった。レースのVTRを見ながら「出だしから(ペースメーカーが)速いなと。隣(の選手)とも言ってました。でも(ついて)いかないと!と」。30キロでペースメーカーが外れて文字通りの独走状態になったときは「覚悟してた部分があったので…でも長かった。頼むから動いて!と超必死でした」と本音で振り返った。

 福士は迷言でも有名。スタジオでは過去の珠玉コメントも紹介された。02年釜山アジア大会女子5000メートルで日本記録を0秒03更新しての銀メダルを獲得した際の「(記録更新は)大きいですよ。乳首3つ分くらい」には「ごめんなさいラジオだと思ったの、私。どれぐらいかを説明しようと思って」と“解説”。

 初マラソンの08年大阪国際女子マラソンで終盤に脱水症状を起こして失速し、何度も転びながらフラフラになってゴールし「生まれたての子鹿みたいになっちまいました」で気持ちは落ち込んだかと聞かれ「もちろんです。でも面白かったです。頭は分かってるんですけど、転ぶ転ぶとわかってても行くしかないという…」と話した。

 五輪での目標を聞かれると、色紙に書いた「金メダル」を見せながら「金メダル、金メダル、金メダル~」と宣言。「言うのはタダかなと。できなかったらごめんね、頑張るけど」と、どこまでも明るく約束した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス