男子回転、日本勢は2回目進めず アルペンW杯

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は10日、スイスのアデルボーデンで男子回転第4戦が行われ、湯浅直樹(スポーツアルペンク)は1回目で58秒10の34位、石井智也(サンミリオンク)は59秒76の46位、成田秀将(東海大)は1分0秒78の52位に終わり、いずれも上位30人による2回目に進めなかった。

 ヘンリク・クリストファーシェン(ノルウェー)が合計タイム1分51秒34で今季3勝目、通算7勝目を挙げた。0秒06差の2位にはマルセル・ヒルシャー(オーストリア)が入った。(共同)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス