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樋口新葉がSP3位発進

女子SPで演技する樋口新葉=北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(撮影・開出牧)
女子SPで演技する樋口新葉=北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(撮影・開出牧)
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 「フィギュアスケート・全日本選手権」(26日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、樋口新葉=わかば(14)=開智日本橋学園中=が、SPでの自己ベストを6点以上も更新する67・48点をマークして3位と好発進した。

 初出場の昨年は3位に入って衝撃のシニアデビューを果たし、世界ジュニア選手権でも3位と健闘した樋口は、今年も全日本ジュニアで連覇。この日も躍動感あふれる演技で観客を魅了した。インタビューの冒頭で「フリップでは1つ目でオーバーターンが出ましたが、それ以外はいつも通りの演技ができました」と言う通り、ほぼ完璧に滑り終えた。

 「今年の目標は去年より表現力を上げることでしたが、SPでは今までで一番出た。それが一番うれしかった」と目を輝かせる。自己ベストを大幅に上回る得点をマークしての3位発進に「順位にはこだわってないが、点数が出たことがうれしい。(得点は)想定外です。62かそのくらいだと…。緊張したが集中できたのがうれしい」と喜んだ。

 この日失敗したというオーバーターンについては「斜めに飛んでしまった。まだまだです」と反省。中学生では1985年の伊藤みどり以来となる全日本初優勝も狙えるだけに「(フリーの)明日は練習したことをしっかりやりたい」と、自信もにじませながら話した。

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