男子砲丸投げ、畑瀬が日本新で4連覇

 「陸上日本選手権・最終日」(28日、デンカビッグスワンスタジアム)

 男子砲丸投げが行われ、畑瀬聡(群馬綜合ガード)が18メートル78の日本新記録で4年連続9度目の優勝を飾った。

 09年に山田壮太郎が出した18メートル64を更新。「ここ最近、周りに迷惑を掛けて、お世話になりっぱなしで…。一昨年、去年と出せる出せるといいながら、恩返しできない状態だった。少し恩返しができたかな」と、笑顔で話した。

 9度目の優勝で、大台のV10まであと1つ。「まだまだこれで終わりじゃない。絶対19メートルも出せると思う。連覇も上には上がいるんで。(ハンマー投げの室伏広治の)20とか。さすがに20はどうかと思うけど、まず10を」と、今後を見据えた。

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