シンクロ 安部のライバルはラテン熟女

 水泳の世界選手権(7月開幕、ロシア・カザン)で正式種目化されたシンクロナイズドスイミング混合デュエット代表が18日、都内で練習を公開し、男子の安部篤史(32)=トゥリトネス=は初の海外大会となるスペインオープン(26日開幕)に短髪、ノーメークで臨むことが分かった。

 この日は報道陣の前でテクニカルルーティンを初めて通しで披露するなど本番モード。以前よりも息の合った演技で、「無意識でも動きが合うようになってきた」と成長を実感している。

 5月のジャパンオープンでは伸ばしていた髪をゼラチンで固め、人生初のメークを施したが、周囲からは「おばちゃんみたい」と不評。今度は短く刈り込んだベリーショートの髪型で「ここまで短くするのは初めて」と照れたが、花牟礼コーチは「修行僧みたいで男らしい」と太鼓判を押した。

 他国のライバルの情報も続々と入ってきている。スペインでは、12年に引退した北京五輪2種目銀メダルのヘマ・メングアルが混合デュエットで現役復帰。2児の母となった38歳の“熟女”が19歳の男子選手と組み、年の差ペアとして日本の前に立ちはだかる。

 「(他国は)きっとすごいんだろうと思うけど、自分に余裕がないので」。まずは自身の演技に集中する。

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