ホームスポーツテニス、オデスニク資格停止処分 2015.03.19 テニス、オデスニク資格停止処分 15年間、禁止薬物に陽性 拡大 国際テニス連盟(ITF)は18日、2度目のドーピング違反により、男子のウェイン・オデスニク(米国)を15年間の資格停止処分にしたと発表した。昨年12月とことし1月の検査でステロイドを含む複数の禁止薬物に陽性反応を示した。処分は2030年1月まで続く。 29歳のオデスニクは10年にヒト成長ホルモン所持でITFから2年間の資格停止処分を受けた。その後、調査に協力したため、処分が半減されていた。(ロンドン共同) 続きを見る 関連ニュース 錦織、熱戦制し16強「素直にうれしい」 BNPパリバ、錦織8強入り逃す 錦織 逆転で昨年超え16強 激闘制す テニス、錦織は逆転で4回戦進出 テニス錦織、3回戦は17日 編集者のオススメ記事 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる