堀江 首手術でスーパーラグビー断念
ラグビーの日本代表フッカー、パナソニックの堀江翔太主将(29)が1日、13日に開幕する世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に参加しないことを明らかにした。今春にも首の手術を受けるためで、首の神経が圧迫され、左手の指を思うように動かせない状態という。
堀江は13年シーズンからスーパーラグビーのレベルズ(オーストラリア)でプレー。「悔しいけど良くなるように」と話し、9月開幕のW杯出場に照準を合わせる。
ラグビーの日本代表フッカー、パナソニックの堀江翔太主将(29)が1日、13日に開幕する世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に参加しないことを明らかにした。今春にも首の手術を受けるためで、首の神経が圧迫され、左手の指を思うように動かせない状態という。
堀江は13年シーズンからスーパーラグビーのレベルズ(オーストラリア)でプレー。「悔しいけど良くなるように」と話し、9月開幕のW杯出場に照準を合わせる。