松岡氏 「錦織は僕の師匠」と告白
スポーツキャスターの松岡修造氏(47)が10日放送の「くりぃむしちゅーのTHE★レジェンド」(日本テレビ系)に出演し、男子テニスの錦織圭(24=日清食品)が自身にとって「師匠である」と告白した。
錦織は01年に「修造チャレンジ」という将来性豊かなジュニアの選手を育成するプログラムに参加。その後、アメリカに留学して心技体すべてで力をつけた錦織だが、当時、受けた指導について錦織は公に感謝している。
本来なら“松岡氏が錦織の師匠”というべきだが、なぜ錦織が師匠なのだろうか。松岡氏は「僕と戦ったことがあって、言いたくないけど負けた」ことを告白。錦織のテニスの技術はとびぬけていたといい、「死ぬまで(ほかに)合わない逸材です。11歳の時から彼は僕にテニスを教えてくれた。今まで見たことない選択とか、ショットとか(を見せてくれて)」と振り返った。
番組では、小学生の錦織がうまく感情表現をできない点を松岡氏にしかられ続けたというエピソードが当時の映像とともに紹介された。長年、錦織が課題にしてきたメンタル面の師匠は松岡氏であると、感じさせる内容だった。
松岡氏は自身のブログでは「圭は強い!その一言につきます」、「圭は対戦相手にネームバリューだけで威圧をかけることができているのだ!」と絶賛。人気ゲーム、アニメの妖怪ウオッチに出てくる妖怪になぞらえ、「にしこ~~~り(無我の境地、zoneにはいり、全ての主導権を得ることができる)になったら誰もてをつけられない」と解説していた。





