ホームスポーツ長崎が2度目の天皇杯 2014.10.21 長崎が2度目の天皇杯 拡大 国民体育大会「長崎がんばらんば国体」第10日は21日、開催地の長崎が最終日の22日を前に45年ぶり2度目の男女総合優勝(天皇杯獲得)を決めた。東京の2年連続19度目の女子総合優勝(皇后杯獲得)も確定。天皇杯と皇后杯を別々の都道府県が獲得するのは1977年の第32回大会以来となる。 陸上成年男子やり投げは仁川アジア大会銀メダルの新井涼平(埼玉・スズキ浜松AC)が日本歴代2位となる86メートル83の大会新記録で優勝し、村上幸史(愛媛・スズキ浜松AC)は3位だった。 続きを見る 関連ニュース 長崎国体、1万m競歩は鈴木優勝 陸上成年男子100は山県が優勝 少年100mは大嶋が制す 長崎国体、高校野球硬式は明徳V 世界体操V5の内村が出場 編集者のオススメ記事 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる