日本ハム・中田、右股関節痛で途中交代
「日本ハム5-4西武」(13日、札幌ドーム)
日本ハム・中田翔内野手(27)が右股関節を訴え、途中交代した。
九回1死一塁の守備で一ゴロを処理に二塁へ送球。一塁ベースに戻った際に、ベースを踏めずに右足を滑らせ、転倒。トレーナーとともに右足を引きずりながらベンチへと戻った。試合中にアイシングをして患部を癒やした。
14日の西武戦の出場は明日の様子を見て決めるが、栗山監督は「大丈夫。4番は外れない」と祈るように話した。
「日本ハム5-4西武」(13日、札幌ドーム)
日本ハム・中田翔内野手(27)が右股関節を訴え、途中交代した。
九回1死一塁の守備で一ゴロを処理に二塁へ送球。一塁ベースに戻った際に、ベースを踏めずに右足を滑らせ、転倒。トレーナーとともに右足を引きずりながらベンチへと戻った。試合中にアイシングをして患部を癒やした。
14日の西武戦の出場は明日の様子を見て決めるが、栗山監督は「大丈夫。4番は外れない」と祈るように話した。