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履正社2年生4番・安田が豪快な一発

5回履正社2死、右前打を放つ履正社・安田尚憲=舞洲(撮影・山口登)
4回履正社1死三塁、履正社・筒井太成の中犠飛で走者の履正社・安田尚憲が生還(捕手・津沢大星)=舞洲(撮影・山口登)
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 「春季高校野球大阪大会・5回戦、履正社8-1東海大仰星」(7日、舞洲)

 履正社の2年生4番・安田尚憲内野手(2年)が、初回に右翼席へ特大の先制2ランを放った。昨秋まで高校通算8本塁打だった男が、3月の練習試合解禁から22本のアーチを量産。岡田監督も「だいぶ良くなってきた」と目を細める。

 初回2死一塁から高めの直球を豪快に放り込んだ安田。「飛距離は自分の長所なので。きっちり内角を引っ張れるようになった」と手応えを口にする。

 父は大阪薫英女学院で駅伝の監督を務め、14年の全国高校駅伝・女子で初優勝を達成した。母はやり投げの選手で、近畿大会に優勝、国体への出場実績がある。兄はPL学園でプレーし、現在は社会人野球・三菱重工名古屋で主将を任されるなど、華麗なアスリート一家で育った。

 安田も188センチ、92キロと恵まれた体格を持つスラッガー。岡田監督は「性格もマジメ。勉強もできる。人間性がすごくいいので」と目を細める。

 憧れは巨人、ヤンキースで活躍した松井秀喜。「岡田先生から一線級の投手を打てと言われている。甲子園に出たいです」と安田は力を込めた。ドラフト候補・寺島、山口の両左腕を擁する履正社に、頼もしい4番が出てきた。

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