侍J 先発の武田は3回1失点で存在感

台湾戦に先発した武田=京セラドーム大阪(撮影・堀内翔)
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 「侍ジャパン強化試合、台湾代表-日本代表」(6日、京セラドーム大阪)

 先発マウンドを託された武田(ソフトバンク)は、3回を1安打1失点で、マウンドを2番手の西(オリックス)に譲った。

 武田は初回、三者凡退で上々の立ち上がりを見せると、大きなカーブを効果的に使い、台湾打線を二回までは無失点に押さえ込んだ。

 しかし、三回、先頭の林智平に中前打を許すと、続く打者の投前へのゴロを自ら一塁へ悪送球。その後、2死一、三塁としたが、ここで一塁走者が盗塁。捕手・炭谷の二塁送球を見た三塁走者がディレードスチールを敢行し、重盗で先制点を奪われた。

 昨季、台湾プロ野球でトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)をマークした3番・林智勝は2三振に封じた右腕だが、「少し慌てたところもあり、余計な1点を与えてしまいました。そこは良くなかったと思っています」とコメントした。

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