ホーム野球山本武白志 第1打席は中前打 2015.08.17 山本武白志 第1打席は中前打 拡大 「高校野球・準々決勝、早実-九州国際大付」(17日、甲子園) 九州国際大付の4番・山本武白志(むさし、3年)の第1打席は中前への安打だった。 二回、先頭打者として打席に入った。2ボール1ストライクからの4球目、浮いた球をはじき返した。しかし、後続がなく無得点だった。 山本は巨人、ロッテで活躍したプロ選手の山本功児氏の長男で、今大会ではすでに3本の本塁打を放っている。 続きを見る 関連ニュース 武白志サラリと受け流す…清宮と対決へ 清宮、武白志に負けん!主砲対決に闘志 武白志2戦連続弾 九州国際大付8強 九州国際大付が初の夏8強入り 山本功児氏長男「武白志」2打席連発 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる