死球オリ小谷野は右尺骨茎状突起骨折
「ロッテ2-1オリックス」(28日、QVCマ)
オリックスの小谷野が、初回の打席で右手首付近に死球を受け、その裏の守備から交代した。
千葉県習志野市内の病院でCTとレントゲン検査を受け、右尺骨茎状突起骨折で全治1カ月と診断された。リハビリを経て、復帰まで約2カ月の見込み。
小谷野は「(球が)当たった瞬間、折れたと思った。仕方ない。真剣勝負なので。治すことを第一に考えてリハビリをしたい」と話した。
福良監督代行は「痛い。骨折とはね」と頭を抱えた。
「ロッテ2-1オリックス」(28日、QVCマ)
オリックスの小谷野が、初回の打席で右手首付近に死球を受け、その裏の守備から交代した。
千葉県習志野市内の病院でCTとレントゲン検査を受け、右尺骨茎状突起骨折で全治1カ月と診断された。リハビリを経て、復帰まで約2カ月の見込み。
小谷野は「(球が)当たった瞬間、折れたと思った。仕方ない。真剣勝負なので。治すことを第一に考えてリハビリをしたい」と話した。
福良監督代行は「痛い。骨折とはね」と頭を抱えた。