日ハム中田 11試合ぶり6号弾

4回日本ハム無死満塁、ミランダの2点適時打で生還しベンチ前でタッチを交わす大谷翔平(中央)、中田翔(右)=西武ドーム(撮影・北野将市)
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 「西武5‐9日本ハム」(1日、西武ド)

 日本ハムの中田翔内野手が4月17日以来11試合ぶりの6号本塁打を放った。

 七回、西川の中越えソロ後、中郷の直球を左翼席前列へ運んだ。

 「捉えたのはバットの先でしたね。正直、入るとは思わなかったけど、追加点になってよかったですね」とコメントした。

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