大谷翔平 無安打で連敗 3日連続屋外フリー敢行も出口見えず ベッツ「見ていてつらい」
「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ブルワーズ7-4ドジャース」(12日、ミルウォーキー)
リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が行われ、ミルウォーキーでのナ・リーグ第2戦はドジャースがブルワーズに4-7で敗れ、2連敗となった。
敵地のブーイングを静めることはできなかった。3戦連続で4番に入ったドジャース・大谷翔平がPS6試合で3度目のノーヒット。打率を・150に落とし、本塁打は8月18日・ロッキーズ戦での30号を最後に24戦110打席連続で止まっている。
不振脱出を図るべく、試合前に3日連続となる屋外フリー打撃を敢行。移籍後初のルーティンで活路を見いだそうとしたが、結果はついてこなかった。三回2死二塁の好機に三ゴロで一塁まで全力疾走。しかし、下半身に異変が起こったのか、ベンチに戻る足取りは重かった。
9月に右上腕二頭筋炎症などのケガで計17試合欠場。治療を続けながら打席に立ち続けている。大谷が苦しむ姿を目の当たりにしているベッツは「見ていてつらい」と沈痛。「早く抜け出せることを願っている。チームには彼が必要なんだ」とエールを送った。
本拠で迎える第3戦。大谷の起用法にも注目が集まる。
