0勝2敗ドジャース、さらに厳しいデータ『シリーズ敗退率85%』 実は20年は2連敗から大逆転リーグV→ワールドチャンピオンに
「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ブルワーズ7-4ドジャース」(12日、ミルウォーキー)
ドジャースが2戦連続逆転負けでシリーズ0勝2敗。ポストシーズン(PS)では敵地登板試合5連勝中だった山本由伸投手が三回途中3失点で降板するなど、大きなダメージとなる敗戦だった。
MLBによると、リーグ優勝決定シリーズが現行の7回戦制になった1985年以降、ナ・リーグでは、最初の2試合を取ったチームがリーグ優勝を果たす確率は85%(23/27)。
これはドジャースのシリーズ敗退の確率を表しているが、もちろん、例外もある。実は、20年のドジャースがブレーブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズで本拠地2試合に連敗しながら3戦目に勝って流れを変えた。第4戦に敗れて王手をかけられたが、そこから3連勝して大逆転のリーグ優勝。ワールドシリーズではレイズを4勝2敗で撃破して王者に輝いている。
ナ・リーグでは過去に3連敗したチームの逆転優勝はゼロ。戦いの舞台を本拠ロサンゼルスに移す第3戦は絶対に負けることはできない。
