山本由伸 第2戦先発「ミスをしないように集中」 ロバーツ監督「私たちは山本を信頼している」
「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ブルワーズ2-1ドジャース」(11日、ミルウォーキー)
ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)がミルウォーキーで開幕して第1戦が行われ、大谷翔平投手(32)が「4番・指名打者」で出場したドジャースはブルワーズに1-2で逆転負けを喫し、黒星発進となった。第2戦は山本由伸投手(28)が先発する。
第2戦に先発する山本が記者会見に臨み「本当に隙のないチーム。こっちが先にミスをしないように集中して投げていきたい」と抱負を語った。
この日は試合前練習に姿を現すと、真っ先にシートが敷かれたマウンドへ向かった。足元に気を付けながら投球フォームを繰り出し、傾斜を確認。その後はキャッチボールなどで調整した。
敵地アメリカン・ファミリー・フィールドでは昨年もブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に先発し、1失点で完投勝利を収めた。現在、ポストシーズンは通算8勝1敗と圧倒的な強さを誇る右腕だが「気持ちの部分は変わらない」と平常心を強調した。
連敗だけは避けたい第2戦に向けて、ロバーツ監督は「私たちは山本を信頼しているし、失点を防ぐ力にも自信がある」と期待を込めていた。
