MLBシカゴ拠点のWソックスとカブスが6年ぶりPS同時出場 村上、今永、鈴木がチームに大貢献 PCAは大谷以来、史上7人目「40-40」
「ロイヤルズ1-9ホワイトソックス」(24日、カンザスシティ)
「カブス2-1マーリンズ」(24日、シカゴ)
シカゴを本拠にするホワイトソックスとカブスがそろってプレーオフ進出を決めた。前者は5年ぶり、後者は2年連続。2チームが同じシーズンにポストシーズン(PS)に出場するのは20年以来、6年ぶり。
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は「4番・一塁」で出場し、4打数1安打1打点、1四球。5戦連続打点でチームの勝利に貢献した。
メジャー1年目の今季は開幕から本塁打を量産。前半戦だけで20本塁打を記録し、オールスターに選出される活躍でチームを勢いづけた。チームは前年まで3年連続100敗を記録。メジャー史上初めて連続100敗の翌年にPSに進出する快挙を成し遂げた。
カブスの鈴木誠也外野手は「2番・右翼」で出場し、1点を追う五回に26号同点ソロを放つなど、3打数2安打1打点、1四球をマーク。チームの逆転勝利の立役者となった。
ピート・クロウアームストロング外野手は初回に今季40盗塁目となる二盗に成功。45本塁打と合わせ、史上7人目の「40-40」を達成した。メジャーでは24年に史上初の「50-50」を記録した大谷翔平投手(ドジャース)以来の快挙。
