ドジャース痛手 佐々木朗希が負傷者リスト入り 正式発表 球団14人目 最短復帰9月12日 復帰後の起用法注目 “負けない左腕”ローテ復帰 剛腕右腕メジャー再昇格
「ブレーブス-ドジャース」(27日、アトランタ)
ドジャースは、前日の試合で右手中指のマメの影響で四回途中に緊急降板した佐々木朗希投手を15日間の負傷者リストに入れたと発表。同投手に代わって最速166キロの救援右腕セス・ハルバーセン投手がメジャー再昇格した。
メジャー2年目の佐々木は開幕からローテーションを守り、前日まで山本由伸投手と並んでチーム最多の23試合に先発し、5勝5敗、防御率4・60の成績を残している。前日は4回途中66球4失点で降板。7月30日のマリナーズ戦を最後に勝ち星から遠ざかっているが、7月8日から8月19日の7登板で防御率2・63をマークするなど、安定した投球を見せていた。
同投手は10月のポストシーズンに向けて中継ぎへの配置転換が予想されており、戦列を離れる15日間は患部の治療だけでなく、心身ともにリフレッシュする時間となりそうだ。
佐々木が抜けた穴を埋めるのは左腕のラウアー投手。同投手は5月の移籍以降、13登板(11先発)で7勝1敗、防御率3・78を記録。先発した試合はチームが10勝1敗と好調だった。グラスノーが25日に腰痛から復帰したため、中継ぎに配置転換され、前日の試合では3番手で登板したが、ふたたび、ローテーション復帰となった。
ハルバーセンは7月まで所属したロッキーズで抑えの経験を持つ。11日のロイヤルズ戦で移籍後初登板し、延長十回を無失点に抑えた後、チームがサヨナラ勝ちして勝利投手になった。一夜明けにマイナー降格が決まったが、ロバーツ監督は同投手のメジャー再昇格を示唆していた。
