カブス劇的2夜連続のサヨナラ勝ち!今季13度目の劇勝はMLB単独トップ 中断中にピザ食べたブレグマンが決めた 1時間超の雨天中断明けに劇的一打

 「カブス4-3ホワイトソックス」(18日、シカゴ)

 カブスが2夜連続のサヨナラ勝ちで連勝。1時間超の雨天中断を挟みながら、日付変更直前で決着。この日が32歳の誕生日だった鈴木誠也外野手は5打数無安打だったが、ブレグマンが決めた。

 九回、先頭のケリーが左翼線へ二塁打を放った。続くコンフォートは見逃し三振に倒れ、前夜サヨナラ弾を放ったPCAは申告敬遠で歩かされた。最後は2死一、二塁からブレグマンがサヨナラの中前適時打を放った。

 ブレグマンは歓喜のウォーターシャワーを浴び、現地中継局のグラウンドインタビューで中断中に「ピザを食べてドクターペッパーを飲んだ」と明かし、リポーターのマクレガーさんと一緒に爆笑。「どんなピザ?」と問われると「ペパロニとソーセージのやつ」と語っていた。

 試合は初回、ピート・クロウアームストロング外野手の2試合連続先頭打者アーチで幕を開けた。まるで前日の再現を見ているかのような右翼席への一撃。PCAは前日のゲームでもサヨナラ弾を放っており、2打席連続アーチとなった。

 その後、ホワイトソックスに逆転を許すも七回に試合を振り出しに戻したカブス。八回裏の攻撃が始まる前には大粒の雨がリグレーフィールドに降り注ぎ、1時間超の中断を挟んだ。

 それでも九回を無失点に抑えチームはその裏、サヨナラ勝ちを収めた。これでカブスは今季13度目のサヨナラゲームとなり、MLB単独トップとなった。

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