今永昇太が6回3失点で9勝目の権利 2桁奪三振の快投 一時逆転3ラン被弾も許した安打はわずか2本
「カブス-ホワイトソックス」(17日、シカゴ)
カブスの今永昇太投手が6回3失点で9勝目の権利を手にマウンドを降りた。一時逆転3ランを被弾したが、今季4度目となる2桁10奪三振の快投だ。
序盤3イニングを無失点に抑えた今永。だが四回にまさかの展開が待っていた。村上に四球を与えてしまうと、続くバルガスに初安打となる中前打を浴びた。そしてグリチャクに逆転3ランを被弾。好投が一瞬で大暗転してしまったが、ここから崩れなかった。
まるで3ランがなかったかのようにホワイトソックス打線を翻弄。丁寧に低めにボールを集め、6回には10個目の三振を奪った。今季4度目となる2桁奪三振をマークし、クオリティースタートを達成すると珍しくガッツポーズを見せた。
今永はここまで8勝9敗、防御率3・60。5月に不振に陥ったが、先発ローテを離脱すること無く守ってきた。この日も許した安打は四回の2本野のみ。しっかりとゲームを作った。
