ホワイトソックスが悪夢の逆転サヨナラ負け あと1死から追いつかれ壮絶死闘も力尽きる 村上宗隆は6打数無安打で8月ブレーキ
「レッドソックス12-11ホワイトソックス」(6日、ボストン)
ホワイトソックスが延長戦の末に逆転サヨナラ負けを喫して痛恨の同一カード3連敗。村上宗隆内野手は6打数無安打、3三振、1四球に終わり8月はノーアーチ&0打点のブレーキとなった。
試合は三回にマイドロスがグリーンモンスター越えの先制2ランを放つなど、一挙4点を先制。だがマリナーズからトレードで移籍したカスティーヨが4回5失点と試合を作ることができず。振り出しに戻された。
それでも六回に敵失から一気に2点を勝ち越し。以降もレッドソックスの反撃にあったが、何とか1点を守り切った。しかし1点リードの九回、アブレイユに同点適時打を浴びた。まさかの展開となったが十回にマイドロスが勝ち越し2ラン。それでもその裏、四球から再び追いつかれてしまって十一回へ。C・モンゴメリーの犠飛でバルガスが激走ホームインを果たしたが、直後に追いつかれた。なおも1死満塁の状況でベナブル監督は決死の内野5人シフトを敢行。何とか無失点で切り抜けた。
しかし十二回に1点を勝ち越すも追いつかれてしまい、十三回は痛恨の無得点。その裏、ダービンのサヨナラタイムリーで決勝点を奪われた。
村上はこの日、相手投手に苦しめられた。1点リードの八回、1死一、二塁の好機では左腕・ミラーと対戦。だがアウトローギリギリを攻められて追い込まれると、最後はスライダーに空振り三振。チームの主砲ということもあり、厳しい攻めが続いた形になった。十二回の打席では申告敬遠で連続試合出塁記録は継続したが、8月は0本塁打0打点と快音が響いていない。
レッドソックスに痛恨の同一カード3連敗を喫したホワイトソックス。移動日なしで本拠地・シカゴへ戻り、ア・リーグ中地区2位のガーディアンズとの直接対決に挑む。
