ソフトバンク・城島CBO 佐々木麟太郎のマーリンズ入り決断を尊重「21歳の彼がよく考えて選んだ道」
米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が19日、地元の岩手県花巻市内で会見し、ドラフト8巡目で指名された大リーグのマーリンズへの入団を表明した。昨秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名を受けたソフトバンクと家族に対して、涙を流しておわびの気持ちと感謝の言葉を並べつつ「新たな道の開拓が佐々木麟太郎の使命、宿命。どんなに時間がかかってもはい上がっていきたい」などと強い覚悟を示した。
佐々木のマーリンズ入団表明を受け、昨秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名したソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)は「21歳の彼がよく考えて選んだ道。判断を尊重しますし、敬意も表します」などのコメントを発表した。
三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)もロッテ戦の試合前にZOZOマリンで取材対応。18日夜に代理人、19日に本人から連絡があったことを明かした上で「こうなる可能性は承知した上でチャレンジして、交渉権を得た。球団一丸でわれわれの良さ、誠意は見せられたと思う」と強調した。
