佐々木朗希「パフォーマンスに関して出せるものは出せた」癖バレも「分かる範囲で修正できた」前半戦最終登板で6回3失点 後半戦へ「質、コントロールを」

 「ドジャース4-3ロッキーズ」(8日、ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は6回3失点で5登板ぶりにクオリティー・スタート(6回以上、自責点3以下)を達成。4勝目はならなかったが、「パフォーマンスに関しては出せるものは出せている」と手応えを口にした。

 二回に「打たれるべくして打たれた」と2被弾を喫し、三回もリズムを崩した佐々木。それでも試合を壊さなかった。四回に無死二、三塁のピンチを招くも、ギアを上げて最速となる101・1マイルを計測。連続三振で2死にこぎつけ、最後もフォーシームで右飛に打ち取りスコアボードにゼロをともした。

 五回、六回と2イニング連続の三者凡退でQSを達成した佐々木。癖バレ対策のためにグラブの紐を短くし、ブルペン投球では入念なフォームチェックを行ってきた。一定の効果を確認できた形となり、「自分の分かる範囲では修正できたし、今後出てくるかもしれないので修正していかないといけない」と佐々木。前半戦はしっかりとローテを守り「長打を打たれているのはクオリティーの問題。質、コントロールを高めていかないといけない」と語った。

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