「本当にこのチームを愛している」テオスカーの逆転満塁弾で喜び爆発のベッツ 独走状態でもわき起こる勝利への渇望 象徴したワンシーン

 「ドジャース4-3パドレス」(3日、ロサンゼルス)

 ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手が七回、逆転満塁本塁打を放った。打球がスタンドに着弾すると、美しいバットフリップとともにベンチに向かって絶叫。その際、三塁走者だったムーキー・ベッツ内野手が満面の笑みでガッツポーズを繰り出した。

 これが強さの要因か。ナ・リーグ西地区で首位を独走していても勝利への渇望が止まらない。それを象徴するかのようなワンシーン。ドジャースファンも「本当にこのチームを愛してる」「テオおかえり!」「電気が走った」と大興奮に包まれた。

 テオスカーは「ここにいられて本当にうれしい」と試合後のグラウンドインタビューで語った。5月27日のロッキーズ戦で一塁を走り込んだ際に左太もも裏を痛めた。緊急交代し、そのまま負傷者リスト入り。慎重にリハビリを重ねながらマイナーで打撃の状態を上げてきた。

 そして価値ある一撃。打線は不振にあえいでいたタッカーも復調の兆しを見せており、同じく負傷者リストから復帰したエドマンは好調を維持。2位に14ゲーム差をつけている中で勢いはさらに加速しそうだ。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス