岡本和真、MLBオールスター戦決戦投票で劣勢 ア三塁手部門カミネロに大差つけられる ド軍勢はパヘス大失速 フリーマンとマンシーは優勢 【途中経過一覧】
米大リーグ機構(MLB)は6月30日(日本時間7月1日)、オールスターゲーム(7月14日・フィラデルフィア)の野手のスタメン出場選手を決める最終投票の途中経過を発表。1次投票ではア・リーグ三塁手部門最多得票で決戦投票に進んだブルージェイズの岡本和真内野手はレイズのジュニア・カミネロ内野手に大差をつけられ、苦戦している。投票締切は米東部時間7月2日(同3日午前2時)。
メジャー1年目の岡本はチーム最多19本塁打&53打点をマークし、守備では好守を連発する活躍。1次投票では212万5888票を集め、カミネロを逆転してトップに立った。しかし、1次投票の得票を加味せず、得票率で決定する最終投票ではカミネロの67%に対し、33%にとどまり、苦戦を強いられている。
メジャー全体最高勝率のドジャースは、ナ・リーグ指名打者部門の大谷翔平投手が1次投票で両リーグ最多票を獲得して6年連続選出を決めている。その他の部門ではフレディー・フリーマン内野手が一塁手部門で59%を、マックス・マンシー内野手が同三塁手部門で60%を獲得し、優位に立っている。
しかし、1次投票で外野手部門1位だったアンディ・パヘス外野手は票を伸ばせず、6人中4位の15%。遊撃手部門のムーキー・ベッツ内野手は43%でCJ・エイブラムズ内野手を追う展開。捕手部門のウィル・スミス捕手は39%で劣勢に立たされている。
▽決戦投票途中経過
【ナ・リーグ】 <指名打者>
★大谷翔平(ドジャース)
<捕手>
ボルドウィン(ブレーブス)61%
スミス(ドジャース) 39%
<一塁手>
フリーマン(ドジャース)59%
オルソン(ブレーブス) 41%
<二塁手>
アルビーズ(ブレーブス)62%
ストット(フィリーズ) 38%
<三塁手>
マンシー(ドジャース)60%
ボウム(フィリーズ) 40%
<遊撃手>
エイブラムズ(ナショナルズ)57%
ベッツ(ドジャース) 43%
<外野手>(上位3人)
1位マーシュ(フィリーズ) 23%
2位ソト(メッツ) 19%
3位ハリス(ブレーブス) 16%
4位パヘス(ドジャース) 15%
5位アクーニャ(ブレーブス) 14%
6位T・ヘルナンデス(ドジャース)14%
【ア・リーグ】
<指名打者>
アルバレス(アストロズ) 69%
スプリンガー(ブルージェイズ)31%
<捕手>
ランゲリアーズ(アスレチックス)66%
カーク(ブルージェイズ) 34%
<一塁手>
ゲレロ(ブルージェイズ)55% ライス(ヤンキース) 45%
<二塁手>
★クレメント(ブルージェイズ)
<三塁手>
カミネロ(レイズ) 67%
岡本(ブルージェイズ)33%
<遊撃手>
1位ウィット(ロイヤルズ) 72%
2位ヒメネス(ブルージェイズ)28%
<外野手>(上位3人)
1位トラウト(エンゼルス) 23%
2位バクストン(ツインズ) 20%
3位ジャッジ(ヤンキース) 19%
4位ベリンジャー(ヤンキース) 16%
5位サンチェス(ブルージェイズ)12%
6位バーショ(ブルージェイズ) 10%
★リーグ最多得票によりスタメン出場決定
