ドジャース、パドレスに連勝で10ゲーム差独走 大谷翔平は先制適時打で今季最多貯金24に貢献 4戦連続安打

 「パドレス2-4ドジャース」(28日、サンディエゴ)

 ドジャースが連勝で同カード勝ち越しを決めた。貯金を今季最多の24まで積み上げ、同じナ・リーグ西地区に所属する2位パドレスとのゲーム差を10に広げた。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、三回に先制適時打を放つなど、4打数1安打1打点、1四球で勝利に貢献した。 

 大谷が快音を響かせたのは両軍無得点の三回だ。無死一塁から9番ロビンソンの犠打で1死二塁の得点機。カウント2-1から外角に逃げる154キロシンカーをバットの先で捉えて左前へ落とした。二走フリーランドをホームへ迎え入れる殊勲の一打。一塁上でウッドワード一塁コーチとヘルメットをぶつけ合うヘッドバンプを披露した。

 この日の大谷は初回の打席で空振り三振。過去の対戦打率・421(19打数8安打)、3本塁打、OPS1・476と圧倒している右腕に屈したが、第2打席でしっかりやり返した。

 五回、1死一塁の打席では四球を選び、後続の勝ち越し点を演出。自身も4番ベッツの適時打で生還した。六回にも1死二塁の得点機で打席に立ったが、2番手・松井のスプリットに空振り三振。悔しい打席となった。

 ドジャースは先発シーハンが5回1失点で4勝目(5敗)。前回、自己ワースト6失点と苦しんだが、この日は走者を背負いながら粘りの投球でソロ1本による1失点に抑えた。六回以降を4人の継投でパドレスの反撃を1点に抑えた。七回2死一塁から抑えのスコットを投球する“ロバーツ・マジック”で勝ち切った。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス