ホワイトソックスが劇的サヨナラ勝ち!直前にはロイヤルズの三塁手に悲劇 至近距離からの送球が下腹部を直撃→緊急交代 スタンドが悲鳴に

 ベンチで笑顔のホワイトソックス・村上(左)=提供・共同通信社
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 「ホワイトソックス2-1ロイヤルズ」(27日、シカゴ)

 ホワイトソックスが劇的なサヨナラ勝ちで連勝。ア・リーグ中地区首位をキープした。直前にはロイヤルズのニック・ロフティン内野手がまさかの悲劇に見舞われた。

 同点の九回、無死一、二塁からホワイトソックスのB・モンゴメリーが三塁前へセーフティーバントを試みた。これを左腕のリンチが三塁線付近で処理。そのまま三塁へ送球したが、ロフティンの下腹部を直撃してしまった。

 敵地は悲鳴に包まれ、ロフティンはその場に転倒。起き上がることができず、グラウンドにカートが運び込まれた。その後、痛みをこらえて立ち上がったがプレー続行は不可能と判断。選手交代が告げられ、ホワイトソックスの選手たちも沈痛な表情を浮かべていた。

 試合は1死満塁からゴンザレスがサヨナラ打を放ち接戦を制したホワイトソックス。右太もも裏を痛めてリハビリ中の村上宗隆内野手も歓喜の表情でグラウンドに飛び出した。

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