大谷翔平、メジャー全体最多得票で6年連続球宴出場決定 指名打者部門独走 MLB発表 今後は2度目の投打同時出場とホームラン競争参加に注目集まる

 米大リーグ機構(MLB)は25日(日本時間26日)、オールスターゲーム(7月14日・フィラデルフィア)の野手のスタメン出場選手を決めるファン投票の1次投票の結果を発表。ナ・リーグ指名打者部門の候補に入っているドジャースの大谷翔平投手がメジャー全体最多334万1257票を獲得し、6年連続スタメン出場が決まった。リーグ最多得票は23年、25年に続いて3度目。

 大谷はここまで投打同時9試合を含む73試合で打席に立ち、ナ・リーグ10位の打率・295、同7位タイの17本塁打、同2位のOPS・963をマーク。1次投票では第1回中間発表から両リーグ最多の票を得て、指名打者部門では本塁打最多のシュワバー(フィリーズ)を大きく引き離し、独走していた。

 球宴では初選出された21年に史上初の投打同時出場を果たしている大谷。昨年の優勝チームとしてナ・リーグを指揮するドジャースのロバーツ監督は23日の試合前にここまでチーム最多の9勝を挙げているロブレスキについて「間違いなく、オールスターに値する」と話した後、「ショウヘイ(大谷)や山本もいるし、ロボ(ロブレスキ)がこれまでやってきたことを踏まえて、ナ・リーグ全体の投手事情がどうなっているかは分からないが、数字だけ見れば十分に候補に入ってくる」と話し、投手・大谷の選出の可能性を口にした。

 また、今年からホームラン競争のルールが「時間制」から「スイング数制」に変更され、参加者の肉体的負担が軽減される。2度のホームランタイトルを獲得し、毎年のように出場を待望されている大谷がどんな決断を下すのかも注目される。

 投票はこの日締め切られた1次投票の上位2位(外野手部門6人)が29日(同30日)から4日間の最終投票に進み、野手9人の先発メンバーが決まる。投手と控え野手は選手間投票とコミッショナー事務局によって決められ、7月4日(同5日)に出場選手が明らかになる。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス