ドジャース激震 ラッシングが三回守備から途中交代「脳震盪の可能性を排除するため」球団発表 二回にはタッカーも「腰のけいれん」で負傷交代 正捕手スミスは離脱中
「ツインズ-ドジャース」(22日、ミネアポリス)
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手が三回の守備からベンチに退いた。スタメン捕手が試合序盤でベンチに下がる異常事態だ。球団は試合中に「脳震盪の可能性を排除するため」と発表した。
ラッシングはこの日、スタメンマスクをかぶったが初回の守備でファウルチップがマスクを直撃した。直後にふらつくような仕草があり、球団は大事を取って脳震盪の可能性を排除するためのチェックを受けるという。
ドジャースは正捕手のスミスが首の張りにより負傷者リスト入り。当初は軽症と見られていたが、回復が遅れている。その間、大半の試合でスタメンマスクをかぶってきたのがラッシング。前カードのオリオールズ戦ではサヨナラにつながる一打を放っていた。
三回からマスクをかぶったのはロビンソン。ベンチ入り捕手は2人のみとなっており、今後、アクシデントが発生すれば厳しいゲーム運びを迫られることになりそうだ。
