村上宗隆離脱でも ホワイトソックスが単独首位浮上!5年ぶりの快進撃 プレーオフ争いでも第2シードに 若い力が結集 主砲不在でも勢い衰えず
「ホワイトソックス2-1ブレーブス」(10日、シカゴ)
ホワイトソックスが連勝でブレーブスを下し、2連勝。ついにア・リーグ中地区で単独首位に立った。開幕直後を除けば、優勝した2021年以来5年ぶり。主砲の村上宗隆内野手が負傷者リストしている中でも快進撃の勢いは衰えていない。
この日は難敵左腕のセールが相手でも、四回にヒルのタイムリーなどでしぶとく2点を先制。このリードを守り切り、ついに単独首位に立った。
貯金を5に伸ばし、勝率・537は地区首位3チームの中で2番目。プレーオフで地区シリーズから登場できる第2シードの位置づけた。
今季は村上が打線に加わっただけでなく、モンゴメリーやアントナッチなど新戦力が台頭。西田陸浮内野手もメジャー昇格を果たし、勝利に貢献した。
村上は5月29日のタイガース戦で一塁へ駆け込んだ際に右太もも裏を負傷。戦列復帰まで1カ月超を要することから失速が懸念されていたが、離脱後も6勝4敗と貯金を増やした。5月8日の時点で借金4で地区4位に沈んでいたが、以降は19勝10敗と若い力が結集しての快進撃を見せている。ここ3年連続で100敗超を喫していたチームが見事に生まれ変わった。
