大谷翔平の7勝目が消滅…八回にハートが逆転3ランを被弾 大誤算のロバーツ監督はベンチで厳しい表情 一挙5失点に敵地が騒然

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督
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 「パイレーツ9-8ドジャース」(10日、ピッツバーグ)

 ドジャースが八回にまさかの逆転3ランを浴び、大谷翔平投手の7勝目が消滅した。一挙5失点でチームは連勝を逃した。

 この回から登板したハートが大誤算だった。連続四球で無死一、二塁のピンチを招くと、大谷から場外弾を放っていたキャリハンにこの試合2本目となる3ランを浴びた。一気に試合がひっくり返り、敵地は大歓声に包まれた。

 大谷はこの日、七回途中で今季ワースト4失点で降板。自身5連勝、日本勢最多となる7勝目の権利を手にマウンドを降りていた。完全に連勝の流れだっただけに、ロバーツ監督もベンチで厳しい表情を浮かべた。

 さらにハートは制球が定まらずイニング途中でKO。後を受けたドレイヤーもホーウィッツに2ランを被弾した。一挙5失点を喫した悪夢のビッグイニング。大谷はベンチで呆然とグラウンドを見つめていた。

 直後の九回に1死一塁から反撃の12号2ランを放った大谷。ビッグイニングにならなければ同点、もしくは逆転の一発となっていただけに、痛恨の大量失点になってしまった。

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