大谷翔平が場外弾浴びる メジャー2年目に確信の一撃を被弾 マウンドで悔しさにじませる 自身の打席ではホームランキャッチの悲劇
「パイレーツ-ドジャース」(10日、ピッツバーグ)
ドジャースの大谷翔平投手が四回に場外弾を被弾した。マウンドで思わず悔しさをにじませるかのような表情を浮かべた。
2死無走者からメジャー2年目のキャリハンに97マイルを完璧に捉えられた。打球は右翼スタンドをはるかに越える場外弾。打ったキャリハンはメジャー初本塁打となり、打席でずっと打球を見続ける確信の一撃となった。
一方でマウンドの大谷は打たれた瞬間、表情から悔しさがにじんだ。今季3本目の一発は飛距離130メートル。序盤3イニングで走者を出しながらも、無失点に抑えていた。チームが2点を先制した直後の被弾だっただけに痛い一発となったが、なおも2死二塁から101マイルを投じ、最後は空振り三振で最少失点で切り抜けた。
大谷は三回の第2打席で左翼への大飛球がレイノルズにホームランキャッチで阻まれ、12号弾が幻に。投打でホームランがからむ悲喜こもごもの事態となった。
その後は最少失点で投げ抜くも、七回に2死一、二塁からロウに右翼線2点二塁打を浴びるなどして今季ワースト4失点。防御率は1点台へ悪化してしまった。さらに八回にハートが逆転3ランを被弾し、7勝目の権利も消滅した。
