先発シーハン2失点49球強制降板 ロバーツ監督“非情采配”の理由「彼をこれ以上ストレスのかかる状況に置くべきではないと」
「ドジャース5-13エンゼルス」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースは投手陣が精彩を欠いて13失点の大敗を喫した。先発のシーハンが2回途中2失点で降板する誤算。二回にマドリガルにABSチャレンジで2度判定が覆る場面もあり14球粘られて四球。その後満塁のピンチからリベロに2点適時打を浴びたところで、ロバーツ監督は交代に踏み切った。球数は49球だった。
試合後、指揮官は「投げていたボール自体はよかった。そこは本当にそう思った。ただ、球数を見れば一回を14、5球で終えた後、1イニングで40球を超えさせるのは気が進まなかった。二回は1アウトを取ったが、ネト、その次にトラウトが来る。彼をこれ以上ストレスのかかる状況に置くべきではないと感じた。エメット(シーハン)がまだ投げられるという感覚をもっていたのは分かっていたが、彼を続投させるつもりはなかった」と、降板させた理由を説明。「今日はブルペンに負担をかける形になったが、明日はオフ(移動日)なのでリセットできると思った」と、明かした。
