岡本和真 3戦ぶり13号2ラン しぶとく粘って逆方向への一撃「試合に出る以上しっかり」
「ブレーブス4-3ブルージェイズ」(2日、カンバーランド)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が3試合ぶりとなる13号2ランをマークした。0-2の二回2死一塁で、低めのシンカーを流し打って右翼席へ運んだ。打球角度33度で上がり、左翼から右翼への風にも乗った一打。「(風に)助けられた。本塁打になって良かった」と冷静に語った。
打席でのしぶとさが生きた。1球目のシンカーを見送り、ストライク。2球目はボールと判定されたが「チャレンジ」で覆り、追い込まれた。そこからフルカウントまで持ち込み初球と同じコース、球種の8球目を仕留めた。「四球でもいいと思いながら粘ろうと思っていた。食らいついていった」と振り返った。
九回は速球を捉えて左前打とし、5月5日以来の複数安打をマークした。チームは3連敗を喫したが、自身は6月初戦で好スタート。「試合に出る以上はしっかり打てるように頑張りたい」と表情を引き締めた。
