ロバーツ監督の継投ズバリ!スクランブルベシア投入で切り抜ける 左腕は絶叫→ニッコニコで佐々木朗希と抱き合う 本拠地が熱狂

 「ドジャース-フィリーズ」(30日、ロサンゼルス)

 ドジャースのアレックス・ベシア投手が1点リードの六回、1死一、二塁から2番手で登板。見事にピンチを切り抜け、デーブ・ロバーツ監督の継投がピタリとはまった。。

 六回、先発の佐々木朗希投手が1死から連打を浴びて一、二塁のピンチを作った。ここでロバーツ監督は交代を決断。この回前までブルペンで投手は誰も準備していなかった中、慌ててベシアが作り始めていた。

 交代のシーンもいったんスミスが間を取るためにマウンドへ。準備の時間を作って交代がコールされた。ベシアは制球が定まらずにハーパーを歩かせ満塁に。ここでフィリーズベンチは右のソーサを代打として送った。

 それでも空振り三振に仕留めて2死にこぎつけると、最後はボームを三ゴロに打ち取って左腕は絶叫。本拠地は熱狂に包まれ、ベンチに戻ると満面の笑みで佐々木と抱き合い、肩をバンバンとたたいた。

 佐々木は六回途中3安打1失点で自身3連勝となる4勝目の権利を手にした。それだけにベシアに対して感謝の気持ちを全開にしていた。

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